ブラインドタッチ養成ギブス

キーボード部分アップ  ブラインドタッチが出来ないエンジニアってカッコ悪いよね。そこでエンジニアの星を目指して「ブラインドタッチ養成ギブス」を開発(中)。

簡単にいうと、キーボードに薄型強力磁石をSNSNと交互に貼り付けて
それでもって、指先にも同じ磁石をSNSNと交互に貼り付けたもの。

間違った指で間違ったキーを叩こうとすれば、磁石が反発するし、逆に正しい指では引っ張られる感覚でスムーズに打てる。

この磁力によるインタラクティブ性で、正しいホームポジションが保たれ、ブラインドタッチがすぐにマスターできるハズ。

キーボード改造後 【レビュー】
製作後、初めて試した。

(1)両手をホームポジションに置く
 両手をキーボードの上に持っていくと、指先が強力な磁力に引っ張られ、バン!という音とともに、ホームポジション でない、あらぬ位置に指が着陸する。
その指をひとつひとつ引き離し(指を上げるのにかなりの力がいる)、やっとのことでホームポジションに指が揃う。

(2)正しい位置でキーを叩いて見る。
 ホームポジションの「J」の位置にある人さし指で「Y」を打って見る。「H」や「U」の磁力に負けない様、慎重に指を運び、「Y」を叩くことが出来た。指が「Y」に吸い寄せられる感覚がいい感じ。
 
(3)間違った位置でキーを叩いて見る。
 ホームポジションの「D」の位置にある中指で「R」を打って見る。
 中指を「R」キーの上にもっていくと、いい感じで反発する。これだけ強く反発すれば、絶対に間違えて叩くことはない。
 と思ったら、反発力が強すぎて、触っていないにキーがぺコン押されてしまった。(サイコキネシス! リンかけ!) 

まだまだ改良の余地あり。

【改良点】
・磁力の強さ
強すぎて疲れる。全然早く打てない。(まあ養成ギブスとしてはいいかも。)
触ってないのにペコンとなる。

・指への磁石の装着方法
とりあえずセロテープで装着してみたが、スポーツ用のテープを使うとかっこいいかも。
またいちいちテーピングするのは面倒なので手袋や指サックに磁石をつけることも検討中。(ただ現状は磁力が強すぎてすぐ脱げてしまう)

・キーボードへの磁石の装着方法
はじめ、両面テープでつけていたのだが、磁力が強すぎて何かのショックで、すべての磁石がバチバチバチと連鎖的にはがれて1つの固まりになったことがあった。ビックリした。
そこで、セロテープでガチガチに付けてみた。100個以上の磁石をキーボードにつけるのには疲れた。
磁石をつけてしまうと、普通に使おうとしても無刻印キーボードとなってしまうので、ある意味ブラインドタッチの練習になる。(まだ記号を打つ時と、パスワードを打つ時にかなり困るけど。)

使用磁石 【パーツ】
ちなみに磁石は渋谷のハンズで購入。
全部で6000位円かかったと思う。

2004

ハード 日曜大工 ワンダ日記 技術者日記