WBSの新要素

考える仕事か、考えない仕事か

WBSやTODOリストに「考える仕事」か「考えない仕事」かを示すパラメータをいれて、スケジュール出来るようにしてみてはどうだろうか。

考える仕事
・会議、文書作成など頭を使う仕事。疲れが仕事のクオリティに大きく影響するもの。
 
考えない仕事
・慣れていて頭を悩まさずに出来る仕事。多少疲れていてもこなせる仕事といった意味。

「考える仕事」と「考えない仕事」をバランスよくスケジュールしたら能率上がるんじゃないかな。

「考えない仕事」は、誰かもっと単価の安い人に任せた方がいいのでは、といった考えもあると思う。

しかし次のような理由で「考えない仕事」を結構やっているんじゃないかな。

・知識、経験、センス等からその人でないと出来ない。(システム化にはするには開発コストがかかる、他の人に頼むと教育コストがかかる。)
・手続き上、本人でないといけない。
・人に頼むのが苦手
・気分転換(さぼり)

「考えない仕事」の具体例

・テストデータの登録作業
・パフォーマンス測定結果を表にする作業
・測定結果のグラフ化。報告書作成。

・WEBに掲載する画像のサイズ圧縮
・操作手順書作成
・キーボードの半田付け
・見積もり作成

・出張の経理処理
・勤務時間報告のための事務処理

・メーカーの営業さんから新商品の売り込みを聞く

・会議用に配布するの資料のプリントとコピー
・会議への参加
・もらった会議用資料をバインダーに綴じる
・たまったバインダーの廃棄
・本棚の整理・

・名刺の整理
・Windowsのデスクトップの整理
・机の中の整理
・マウスの掃除
・人事異動で部内の模様替え

・基本設計書を読む

・10キロほど離れたところにある別の事業所への移動

うーん。ほとんどいらない仕事のような気がする。システム化やワークフローの見直しをすればしなくていいかも。

でも、改善のコストや改善の言い出っぺになるリスクを考えて改善されないんだよね。

2004/11

仕事の日記 アイディアメモ