平安京エイリアン

平安京エイリアン画面イメージ なつかしの平安京エイリアンがWindows用のフリーソフトになっていた。知らなかった。

なぜ、いま平安京かというと、日経LINUX誌2005/3月号で OpenOfficeのマクロで平安京エイリアンを作るという記事をみかけたからだ。
その記事にWindows版の平安京の情報も載っていた。

自分も学生時代、昔のIO誌に載っていた東大TSGオリジナルの平安京のBASICのソースをC言語に移植することでC言語の勉強をした。
会社に入ってからも、EXCELのセルの背景色をつかって、ブロック崩しのようなプログラムを作ってをEXCELマクロ(VBA)の勉強をした。

新しい言語を習得する際に、簡単なゲームをその言語で作ってみるというのは、楽しく学習できるのでいいと作戦だと思う。
もしOpenOfficeの平安京のソースが著作権上問題ないのであれば、OpenOfficeプログラマー人口を増やすために、ぜひWEBに公開して欲しい。

 ちなみに、LINUX用の平安京もどきのC言語のソースが公開されている模様。

平安京エイリアンといえば、小学生のとき、LSIゲームの平安京エイリアンを友達が持っていて、よくやらしてもらった。自分は、その当時ゲームウォッチもTVテニスもっていなかった。(※1)
もちろんゲームセンターの平安京もやったが、自分の少ないおこづかいをゲームに使うのがもったいなくて、ほとんど友達がやるのをみていただけだった。(※2)

その頃の抑圧された気持ちが、自分で作ればタダでゲームし放題のコンピュータープログラムの世界へ足を踏み入れるひとつのキッカケだったと思う。

※1:高価過ぎて、とても親にねだれなかった。結局きちんとしたゲームマシンを入手したのは、結婚記念に同僚からPS1をもらったのが最初だった。
※2:当時ゲームセンターでは平安京は旧機種だったので50円でできたのだけど(最新機種は100円) その50円ももったいなかった。

2004/3/17

技術者日記