IBMPC用のホットシンクケーブルの製作

ホットシンクケーブル写真1 palmVxとIBMデスクトップを接続するためのホットシンクケーブルを製作した。(注意:危険ですので絶対に不用意にマネしないで下さい。)
 
会社で使っているIBMのデスクトップPCを新しいもの(OSはWindowsXP)に交換してもらったところ、OSのシャットダウン時に、電源を切ろうとしても、電源が落ちずに再起動するようになってしまった。

ホットシンクケーブル写真2 その後RS232Cコネクタから palmVxのクレードルのケーブルを外すと、素直に電源が落ちることが判明。原因は palmのホットシンクケーブルとIBM-PCの相性にあるようだ。たぶんIBMのRS-233C端子にモデムなどからのリモート起動機能があって、それがクレードルからの電流に反応しているんじゃないかなと推測。

そこで、純正ケーブルと、IBMデスクトップのあいだに入れて不要な電流をカットするためのケーブルを作成することにした。(今回は間にDIP-SWを入れて試行錯誤できるようにした。)

ホットシンクケーブル配列 シリアル9ピンケーブルの各端子を調べたところ、Pin-No4 を切断すれば、シャットダウンできることが分かった。(切断してもHOTシンクや充電に影響なし。)

ちなみにpalmVxでなく、IBMブランドのworkpadC3とそのクレードルで試しても同現象が発生。IBM CEさんから噂では、IBMではこの現象を修復するサービス(どうやって?)を期間限定で行っていたらしい。
また、palm社のトラベル用ホットシンクケーブルでは問題が発生しなかった。

2004

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